どうも、モデ(@modeeisennui)です。完全に趣味の話になります。ちょっとしたリズムが欲しい時にサンプルを貼り付けるという手段を用いることは一般的ですが、あえて自分でシェイカーを振って録音するという手法について記事にします。
シェイカーを振る楽しさとは?
何と言っても自分で作ってる感が増すからというのが第一にあります。
また、振り方にもよりますがヨレたリズムが欲しい時には特に重宝しています。
逆に言えばきっちりしたリズムが欲しい時はリズムをしっかり縦に合わせるか、できなければサンプルの使用やピアノロールでの制作が必要になります。
それぞれ良さはありますが、デメリットもあります。
まずサンプルの使用は時短に最適でグルーヴ感を手っ取り早く出せます。反面、他の方の作品と被る可能性や使い回しには向かない場合があるなどのデメリットがあり、お気に入りのサンプルを使い回す時はサンプルを編集して変化をつける必要があります。この場合は手軽さというメリットが減ります。といっても、シェイカー程度なら全く同じサンプルを使っても同じ曲には聴こえないので、あくまで私の気分的な問題ではあります。
次にピアノロールですが、これは自由度が高く思い通りに作ることができますが、人間らしいグルーヴ感を出すには難しくなかなか手間がかかります。よほど慣れていなければ時短はできません。
シェイカーは録音マイクさえあれば手軽に人間らしいグルーヴが出せるし、曲によってフレーズに変化をつけられるのが良いところです。またサンプルを探す手間も省けますし、ピアノロールに打ち込む必要がないというのも良いところです。サンプルの使用に抵抗がある人にもオススメです。
ただ、シェーカーを振るのが難しかったり初期投資的な練習時間を取れない、取りたくないという場合にはシェイカーは残念ながら向きません。
一度やってみたらわかりますが、自分でシェイカーを録音して曲を完成させた時には妙な達成感があり非常に楽しい気持ちになります。
使用してるシェーカー
私はMEINLのエッグシェイカーと短めの8角形アルミシェーカーです。
8角形アルミシェーカー
MEINL Percussion マイネル シェイカー Aluminum Shaker 八角 Small SH8BK 【国内正規品】 |
エッグシェイカー
MEINL Percussion マイネル シェイカー エッグシェイカー ペア BLACK ES2-BK 【国内正規品】 |
他にも様々な種類のシェイカーがありますが、私は黒色が好きなのでこの二種類を選んでます。基本的に好きな音のものを選べば良いと思いますが、何種類か持っていると音色を使い分けることができます。とりわけエッグシェイカーは扱いやすく、軽く持ったりしっかり握ってミュートさせたり、一度に2つ握ったりと音色の変化を楽しめるのでオススメです。
最後に
シェイカーを自分で振りたいと思った動機はなんだったのか、今となっては思い出せませんが人間らしいヨレたグルーヴ感が欲しい時には本当に重宝します。
逆に言えば機械的なカッチリ感が欲しい時には選択肢には入らないかもしれません。それは私があまりシェイカーを振るのがうまくないからかもしれません。
本当に完全に私の個人的な趣味の話でした。
もし興味があれば試しにエッグシェイカーから始めてみるのも一興です。
ではまた。