ペリックス PERIMICE-608 エルゴノミクスマウスで手首快適になってみた


どうも、モデ(modeeisennui)です。以前サンワサプライのエルゴノミクスマウスで手首が快適になったと思ったのも束の間。数日でカーソルがガクガクになってしまったため、ペリックス社の物を試した結果よかったのでレビューします。

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ペリックス PERIMICE-608

エルゴノミクスマウスとは簡単に説明すると、人間工学に基づいた設計のマウスのことです。

当然ながら体格の違いなどにより個人差はありますが、とにかく疲れません。

ペリックス PERIMICE-608 エルゴノミクスマウス – ワイヤレス – 垂直型 – エルゴノミクスデザイン – 800/1200/1600 dpi – 右利き用 – 長時間の使用でも疲れにくい – 2.4G 2.4G – 受信範囲10M – 極小ナノレシーバー採用 – 電源スイッチ【正規保証品】

ペリックス PERIMICE-608は以前返品したサンワサプライ 400-MA092と比べると持ち上げる時に若干滑ります。それ以外は概ね良好です。

マットな質感も素敵です。


相変わらず親指側の奥のボタンは深く握らなければ押せず、押せたとしても同時に右クリックをしてしまいました。

しかし、しばらく使っているうちにエルゴノミクスマウスの形を意識せず自然とより楽な持ち方に変化したらしく、奥のボタンも押せるようになりました。やはり慣れは大事です。

裏側には電源のオンオフがあり、レシーバーの収納もついています。電池は単四電池二本必要です。

カーソルはもちろんカクカクになりませんし、使用に何の問題もありませんでした。

 

最後に

手首の負担軽減率でいうとペリックス PERIMICE-608サンワサプライ 400-MA092とでは、持ち上げる時の手のフィット感の観点からサンワサプライ 400-MA092の方が良いです。

それ以外はどちらも手首の負担は減りました。

短い期間に2つのエルゴノミクスを試しましたが、最終的にはトラブルさえなければ何でもいいという気持ちになりました。

ではまた。

ペリックス PERIMICE-608 エルゴノミクスマウス – ワイヤレス – 垂直型 – エルゴノミクスデザイン – 800/1200/1600 dpi – 右利き用 – 長時間の使用でも疲れにくい – 2.4G 2.4G – 受信範囲10M – 極小ナノレシーバー採用 – 電源スイッチ【正規保証品】


当然macでも使えます。念の為。

サンワサプライ 400-MA092のレビュー
エルゴノミクス サンワサプライ400-MA092を使ったら手首が快適に。けど返品した。

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